このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
行くぜ2017花見の旅@7 喜多方市 桜ヶ丘公園
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 鍋割山、高尾山、景信山への登山旅の計画を立てるため、チョモランマと打ち合わせをする事にする。

 比較的ひまなチョモランマと暇なカムCは、打ち合わせと称し、昼酒を飲むべく花見とするのである。

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 喜多方の桜の名所である桜ヶ丘公園の近くにチョモ邸がある。花見の為に、そこに家を建てたのかと思える立地なのである。

 桜が綺麗である。満開の桜が春の風に揺られ散っていく。そんな風光明媚な桜ヶ丘公園で酒を飲むのである。

 計画を立てるはずが、登山の話などにならない。途中にデンジマンが参戦しては、更にタダの酒飲み会感が増すのである。

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 原酒を投入しベロベロ感が高まる。

 決まった事は、登山の当日にチョモランマが午前1時に実家まで車で迎えに来てくれる事である。

 計画とは、そういうものなのである。

行くぜ2017花見の旅@6 第22回目の大森山での花見
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 二人で始めた花見も22回目を迎える。一族郎党で馳せ参じていたものであるが、またカミさんと二人になる。

 桜の花弁は散ったものの、毎年続ける恒例行事なので、弁当を持って行く事にするのである。

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 平日は残業か飲み会、週末は山登りや旅で家を空けがちである。そう家庭内単身赴任状態なのである。

 なので、罪滅ぼしとして冷蔵庫にあった食材で、焼うどん、カニ玉、豚肉モヤシ炒めを作る事にするのである。

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 賞味期限が切れている食材が何点かあったが、カミさん曰く大丈だそうである。

 確かに大丈夫であった。そして花を見る事もなく第22回目の大森山での花見は終わるのであった。。

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朝ラーメン、昼ラーメンに夜ラーメン#28(麺や 玄 -gen-)
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 弟家族を連れて、喜多方の朝ラーとする。本日のチョイスは「玄」とする。

 ここはアゴ出汁ベースな喜多方ラーメンを出す店なのである。

 「ショッテリ」なる燕インスパイア系のメニューが看板である。が、今回はシンプルに醤油ラーメンを頼む事にする。

 アゴ出汁が効いて、うまい喜多方の朝ラーなのである。弟がラーメンを奢ってくれた。

 ので、なんちゃって写真家の弟を、そのお礼にと、とある場所へ連れて行く事にするのであった。。

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朝ラーメン、昼ラーメンに夜ラーメン#27(喜一)
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 春は曙である。午前4時半前の喜多方の朝焼けである。喜一の順番を取るために車を走らせる。

 が、午前4時半前なのに既に先客が居るのである。

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 人気店の喜一は朝の7時から営業するが、7時に出向いたら、いつラーメンが食べられるか分からないのである。

 予約を取ったので後は実家で二度寝して7時から喜多方の朝ラーを喰らうだけである。

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 開店と同時に席に着居ては「赤塊」を頼む事にする。「赤塊」とは塩ラーメンに大振りのチャーシューと赤い辛子だまが乗ったラーメンである。

 赤塊は辛子と酒粕で作られており、それを塩のスープに解くとツンと酒粕の香りがする。

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 それが熱い塩のスープに溶け込み何とも言えない香りが立ち、スープにコクを与えるのである。

 最初は赤塊をスープに解かず、塩ラーメンを楽しむ。次にチャーシューをほぐしながら塩ラーメンを楽しむ。

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 そして赤塊を解き、香りとコク、辛味を塩ラーメンに与え、それを楽しむ。そしてチャーシューを更にほぐして辛い塩ラーメンを楽しむのである。

 スープを啜り、麺をすする。そのヘビーローテーションを繰り返すうちに、一滴も残す事なく完食してしまうのであった。。(正しい、赤塊の食し方!たぶん)

会津の山菜料理
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 体の半分が山菜で出来ており、もう半分が喜多方ラーメンで出来ている。と冗談で言ったりする事がある。

 山菜採りが趣味な親父のおかげで、子供の頃にさんざん山菜料理を食わされたものである。

 酒など当然飲まないので、酒のツマミのような山菜がメインディシュな食卓は、子供にとっては非常に迷惑なのである。

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 ウドの苦味を感じながら、何度もカレーやハンバーグを喰いてーな。と弟と思ったものである。

 が、酒の味を覚え、酒場を巡る歳になると、山菜やらアスパラが貴重品に思えてくるのである。

 実家に帰ると愚息にお袋が、せっせと山菜料理やら近所の人から貰ったアスパラやらを料理してくれるのである。

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 これを居酒屋で頼んだら幾ら取られんだろう。コゴミがうめーや。タラの芽の天ぷら、うめーなー。

 と思うのである。ビールで流し、日本酒で山菜やらを流すと幸せな気分になるのである。

 シメの日本酒と山菜の天ぷら蕎麦が、実にグレイトなのである。そして俺も大人になったのだなーと思うのであった。。(もっと早く、気づけよ!)