
宮崎入りしては、30年ぶりの懐かしい顔と酒を酌み交わすのである。
全国大衆酒場を巡る会 宮崎本部長とは、多感で繊細で夢見てた頃の青年時代に同じ釜の飯を食った仲である。


会った瞬間に昔に戻る。難しい話などは置いといて、バカ話とむかし話に花が咲く。
今の若者達は、同じ釜の飯を食う機会も少ないかも知れないが、一年間、同じ釜の飯を食った仲とは、一生の宝物だなー。って思う夜なのであった。。


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