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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
下山の思想


 30代半ばに、ダッチ親方とチョモランマとデンジマンと会津の名峰「飯豊山」に登る機会を得るのである。

 それから20回近く、その名峰を登るのであるが、最初の山登りほどキツイものはなかった。

 山小屋で酒を飲み、語り合い、頂上を制覇する。が、頂上を制するより下山し登り終えた瞬間の方が充実を味わえるのである。

 そう下山した瞬間に山旅は終わるのである。頂上を極めた瞬間に山旅は終わ訳では無く、下山という工程こそが大切なのである。

 五木寛之先生の「下山の思想」を読了する。その宗教観と死生観が素晴らしいのである。下山をどう充実させるかで、その山旅の価値が決まるのだなー。と思うのであった。。
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