
喜多方の西の正横綱と目される「満古登(まこと)食堂」である。6時55分に到着し店内を覗くと三代目が調理場に立って居た。


チョーラッキーである。現在は四代目に代替わりしているようであるが、三代目の味が大好きなのである。
三代目の煮干しが効いた濃ゆい醤油がたまらねー。三代目が絶妙のタイミングで湯あげする硬めの曽我チューニング麺がうめー。


くぅー、うめーなー。と、喜多方の朝ラー文化に感謝にながら喰らう「朝ラーメン、昼ラーメンに夜ラーメン」な人生なのであった。。

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