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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
福島市 やきとり とん太
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 喜多方の出張を終えて家路へと着く。足が無いので久しぶりに路線バスで四号線を北上することにした。

 その前に気になっていた「やきとり とん太」の暖簾を潜るのである。

 看板に「やきとり」と銘打っているため、路地裏の名店かと期待大である。

 引き戸を開けてみる。すると目の前にはカウンターに陣取った年配のオヤジさん達の姿が映るのである。

 まずはカウンターの端に陣取り、焼き鳥とビールを頼む事にするのであった。

 焼き鳥を銘打つ割りには、焼き鳥のメニューが無い事が気がかりなのである。

 オカミサンに焼き鳥のメニューを聞くと、皮と生肉とタンとハツがあるらしい。

 皮は塩、タレどちらが良いかと聞くと、皮にはタレの味が付いているという。何か不思議な答えである。生肉は塩が良いらしい。

 皮が出てくる。衝撃が走る・・・串に「かわ」と刻印されている。ロバート・キャパではないが、衝撃のあまり「ちょとピンぼけ」なのである。

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 その後は、ホッケやウーロンハイなどを頼む事にする。旨いまずいは別にして、非常にフレンドリーな空間なのである。

 オジさん達は将棋を差したり、罵り合ったりしながら楽しそうに酒を飲んでいる。

 みな顔見知りのようで、その掛け合いを見ていると面白いのである。

 隣のオジさんなどは、しきりと声をかけてくる。一人にさせてくれないのである。

 喜多方の話や伊達の話、福島のラーメンの話をしたりしながら時を過ごすのである。 

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 バスの時間がきた。そろそろ上がりの頃合いである。オカミサンが勘定に手間取っているため、電卓を借り計算を代わりにするのである。

 オカミサンにミョーに感謝され、常連さんにミョーに気に入られるのである。

 不思議な空間と時を過ごしては、バスに乗り込み自宅へと向かうのであった。

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