土用丑の日とは、江戸時代の天才マーケッター平賀源内先生が広めた広報戦略である。
鰻の消費が落ち込む夏に土用丑の日の「う」と「うなぎ」を掛け合わせ、鰻を売り出す戦略である。
そう、それから250年間に渡り、この戦略に翻弄されるのか、はたまた利用するのか、土用丑の日は延々と続くのである。
と、小学生の頃に読んだ本に載っていたのである。そう、それから天才マーケッターを目指すカムC少年であるが、道半ばである。
ので、取り敢えず、うなぎ弁当を作ってみる事にした。だから何なのか、とも思うのであった。。
Author:カムC空次郎
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カムC空次郎の俺が思ったことです。日常の生活で感じた事を綴る、チョー個人的なデジタルライフログです。