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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
サマーウォーズ 「つながり」こそが僕の武器


 人口130万人のエストニアではデジタル移民を受け入れていると言う。インターネットで申請した国外に住む仮想国民に対して行政サービスを提供するのである。

 その土地に住み風土を経験し、人と繋がり、体験し、そして郷愁を覚える。事なしに国民になれる時代である。

 そんな記事を読み、サマーウォーズなる映画を思い出すのである。

 それは、リアルな社会とバーチャルな社会の二元化社会をベースとしたアニメ映画である。まるで「バンゲアの扉」を予想するかのような映画なのである。

 OZなるバーチャルな世界にアカウントを持つ市民達が、バーチャルな世界とリアルな世界に共存する社会を描いたものである。

 信号の制御権を持つものが、バーチャルな世界でアカウントを乗っ取られたら、リアルな世界でも信号の制御は自在になる。

 とある夏の日に、とある事情で旧家で過ごす青年の話である。バーチャルな空間でスーパー権限が乗っ取られ、リアル社会の全てが制御不能になる。

 数学が得意な青年が、田舎の旧家での人間愛をベースに、バーチャルな世界の不正と戦う話である。

 『「つながり」こそが僕の武器』のサブタイトル通り、旧家で繰り広げられるリアルな社会の人間愛が世界を救う事になる、素晴らしい映画なのである。

 やっぱり、人に会って、人と話し、人と酒を飲み語り合い、人と考え行動する事が、「バンゲアの扉」の時代の最大の武器なのだなーと、思うのであった。。