お目当ての店が閉店の時間との事であった。座右の銘の一つである「あとは流れでお願いします。」状態となる。
なので、流れで「餃子焼売 包龍」に入る事にした。ここは餃子や焼売が売りのようである。
それらを酒で流す。そして記憶力が抜群でかつ情報通な仙台四郎氏の話しを聞き、同期のその後を知るのである。
仙台四郎氏が懐かしい先輩に電話を架け始める。そして次は早春の福島市にて「会津会」を開催する事が決まるのである。
上から読んでも下から読んでも「会津会」である。「山本山」のようなだなーと思うのであった。(古っ)