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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
監督を偲ぶ会
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 友人が四十半ばで逝去した。このブログに監督として、時おり登場した人物である。

 このブログを気に入ってくれていたので、彼が生きていた証しとして記録を残しておきたいのである。

 葬儀が終わって一ヶ月が過ぎた頃に偲ぶ会を企画した。小料理屋を経営する友人は刺身を切ってきてくれる。

 友人7名が彼の自宅に集まる。親御さんや親戚の方々と生前の思い出話をしながら酒を飲むのである。

 若い頃に高橋三千綱氏のコラムの影響を受けては、チョモランマとソフトボールチームを結成する事を決めるのである。

 酔っ払ったその日の夜に、喜多方に住む中学の同級生に電話を掛けまくり15名の選手を確保する。(強引に勧誘)

 その時に監督を引き受けてくれたのが彼なのである。

 チーム名をどうしようかと悩む事になる。チーム名は「ザ・ブルーカラーズ」とした。

 当時、メチャメチャ聴いていたバンドの「ザ・ブルーハーツ」と作業服を着て働く自分達を掛けては「ザ・ブルーカラーズ」としたのである。

 監督の統率力もあってか「ザ・ブルーカラーズ」は快進撃を遂げ、喜多方ソフトボール界の台風の目となるのである。

 しかしながら転勤等で一人抜け、二人抜けとなり、伝説の「ザ・ブルーカラーズ」は数年でその役目を終えるのである。

 「ザ・ブルーカラーズ」が解散しても監督は監督であった。あの人懐っこい監督の笑顔がもう見れないのかと思うと、とても残念である。

 でも忘れねーぞ、監督。背番号30番の勇姿と監督が生きてきた時代の事を。