
空は愚図ついており肌寒い。ダッフルを羽織い福島大学へと向かうのであった。
「うから家から」でツケ麺を頼む事にする。寒いので熱盛りとするのである。


つけダレはブシが香るが、ブシブシはしていない。マイルドなタレである。
麺は太麺であり、ややウェイブがかかっている。モチモチした食感がナイスであった。

腹を満たした後は、金谷川キャンパスのL1教室に移動して勉強モードに入るのである。


中小企業論を聞いたり、決算書の話を聴いては自己研鑽に励むのである。
二日間、4コマの受講を終える。そしてキャンパスを後しては金谷川駅へと向かうのである。
「そうだ南福島駅で下車して酒でも飲もう」と思いながら電車に乗り込むのであった。