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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
石転び沢で自分が転ぶ 中編
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 4時に起床すると外からは雨音が聴こえる。やはり雨かと思いながらストーブでラーメンを作る事にした。

 なんちゃって朝ラーを食べてエネルギー補給をしては、ちょいと不気味な宿を出発するのである。

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 5時45分には飯豊山荘付近の登山口を出発する事が出来るのである。平坦な道のりが暫く続くのであるが、6時過ぎには「温身平」なる場所に到着するのであった。

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 更に平坦な道のりを歩くと、6時半前にはダムへと辿り着くのである。ダムの横にある階段を登っては山道へと向かう事になる。

 ここからが本格的な山道が続くのである。飯豊っぽくなってきたなーと思いながら山道を歩くのである。

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 途中、倒木や沢を跨ぎながら先へと進むのであるが、沢には雪渓が残り地形が判別しずらいのである。途中、一度だけ道に迷っては引き戻すのであった。

 進路が正常化する。地図に掲載されている「おいしい水」なる場所に到着したのが7時を少し回った頃である。
 
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 7時半頃には一面が銀世界の雪渓に突入するのである。後は雪渓の上を歩いて石転び沢の出合いに行くだけである。
 
 雪渓の上を本格的に攻めるのは初めてであるが、日常では味わえない不思議な空間に圧倒されるのである。

 愚図ついた天候であるが、今日一日もってくれればと祈るばかりである。

 ダッチと冗談を言いながら雪渓を暫く歩くと、8時過ぎには、石転び沢の出合いへと到着するのであった。

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