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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
飯豊の山の頂きに 下山編
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 4時に起床しては飯豊本山から御来光を拝む事にする。朝飯を喰らっては6時には飯豊山頂へと到着するのであった。

 僕とダッチは飯豊連峰の最高峰「大日岳」を目指すが、デンジはこのまま下山する事にした。本山にて暫しの別れとなる。

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 飯豊連峰の稜線は頂点を極めた者へのご褒美である。お花畑を観ながら優雅に御西小屋へと歩くのであった。

 7時頃に御西小屋が見えて来た。管理人は会津若松の人なので、同郷のよしみで親切にアドバイスをしてくれるのである。

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 飯豊連峰の最高峰である「大日岳」には8時過ぎには到着することが出来た。二度目であるが、前回はガズに包まれていたので、これが大日からの眺めなのかーと思うのである。

 「大日岳」の眺めを堪能しては下山をする。御西小屋の管理人に挨拶をしては、御西の清水で凉を取るが、キンキン冷えた清水が体に染み入るのである。

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 本山のテント場に戻っては撤収作業をする。12時ちょい前には本山を後にすることができた。御秘所を越えては本山を仰ぎ見るが、この景色とも暫しの別れなかーと思うのである。

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 13時前には切合小屋に到着するが、昨日の賑わいが嘘のように人気が引きシーンとしていた。ダッチと行動食を食べ遅い昼飯とする。

 ガスが掛かってきたが蒸し暑い。切合から三国の行程でも風が吹く事もなく熱射病でぶっ倒れそうである。今回の山旅では、この区間が非常に辛かったのである。

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 14時に三国小屋を出発し剣ケ峰へと向かう。最後の力を絞りだすが、ダッチも僕も相当に体力を消耗しているのである。

 下山は足にくるが、爪先が非常に痛い。爪先を庇う歩き方が更に体力を消耗させるのである。

 6Kmの下りを何とか降り切ると漸くと登山口が見えて来た。16時過ぎに到着するのである。

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 喜多方への帰りがてらに「飯豊の湯」にて汗を流すが、日焼けした体が痛い。湯船に入るのが辛いのである。

 今回は出し切った。。全ての力を出し切った。。何にも残ってねぇ。。とダッチと話しをする。

 本山から大日岳を往復をして一日で下山するのは、非常に無茶な行程だったのかも知れない。

 冷静に考えると一泊二日の縦走の方が楽だったかも・・・やっぱ朝寝坊はいけません!