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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
もしカムC空次郎が政治家だったら
 「もしドラ」の次は「もしフリ」なのかも知れないが、どうでもよい「もしカム」の話しである。

 地方誌の報道によれば20ミリシーベルトの基準設定の裏には、基準を上げないと国が定めた値を上回る学校が多発し、休講や学童疎開を本気で考えねばならないため、それを回避する意味があるらしい。

 内閣参与の辞任、この基準を信じた福島県の不快感、何も前に進まない現状、確実に累積される被曝量・・・

 今回の問題点は、原発労働者の年間の許容被曝量である20ミリシーベルトを教育の現場に持ち込んだ事と、この基準を安全として定めたため、行政も教育委員会も学校も思考停止に陥り、何もしないという選択行動に出た事にある。

 本来であれば、国が定めた1ミリシーベルトを越えた時点で、1ミリシーベルトの範囲に収まるように徹底的に努力すべきが正しい姿であり、その具体的な策を国民に示すことが政治の仕事である。基準を上げることが仕事ではない。

 カムC空次郎が政治家であったら次の措置を取りたい。

 自衛隊に学校の除染を要請し、徹底的に幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校や大学などの教育機関の洗浄と表土を剥ぎ取りを実施し、放射性物質を出来る限り除去する。

 全学校や給食センタにガイガーカウンターを配備し、教室と校庭の放射性物質の残レベルや給食に使用した食料品の被曝量を測定しインターネットで定期的に全データを公開をする。

 公開した値を見て、親が学童疎開や弁当を選択した場合は、疎開の費用は公的機関が負担し、給食費は請求を停止するなどの措置を取る。

 除去した学校の土の処分については、福島第一原発に持ち込み、石棺を造る際のコンクリートの材料として使用する。

などなど・・・

 まずは子供を守る事。これが最大の政治メッセージだと思うし、国民に対して安心感と事故後の処理に対する前進感を与える事になる。

 上記を誰かがやったら盤石な政治基盤を造れるのではないかなーとカムC空次郎は思うのであった。