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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
東日本大震災の記録 その十四
 4月1日(金) 福島市内のガソリンスタンドが正常化した。並ばなくても給油が可能となる。

 あの騒動はナンだったのだろうか。。と思ってしまうと供に田舎では電気と水に加え、ガソリンが無いと生活出来ない事を痛感する。(備蓄を早く開放し、タンクローリーを緊急車両指定にすれば、良かったのに・・)

 ガソリンが入り、心に余裕が出来たので週末は墓参りに喜多方に帰る事にした。

 会津もガソリン供給が普通に戻りスーパーもラーメン屋も酒場も普通に営業していた。マイクロシーベルトの恐怖もないため、マスクをしているひとも少ない。

 ダッチ、デンジ、イジリーと被災後の状況を話し合うため、緊急会合を開く事にした。

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 会津地方は電気、ガス、水道が震災後から使えたため、生活は普通であったようであるが、ガソリン調達だけはご多分に漏れず苦労したようである。

 行動力のあるダッチとデンジは新潟の安田までガソリンの調達に行ったそうである。モツをつつきながら互いの震災後の苦労話しをするのであった。

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 農業と観光を主力産業とする会津は今回の原発事故により見えない被災を受けているようである。

 ホテルでは人員整理が始まっているとの事であった。農業の作付けにも影響してきているようである。
 
 街角景気ウォッチャー達の話しに耳を傾けながら・・・

「地殻変動、広島・長崎に次ぐ三度目の被曝、そしてアナーキー」

 これらの負の連鎖が国民生活をボディブローのようにジワジワと痛めつけるのだろなーとモツの油で炎上する七輪を見ながら思うのであった。