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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
「思わずガハハ」シリーズ
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 箱根駅伝の総集編を家族で観る事にする。20数秒差での勝利や山の神の活躍、そしてゴール手前でのコース逸脱など話題に事欠かない大会であったのだなーとあらためて思うのである。

 その番組で印象的なエピソードが襷を繋ぐ話しであった。シード争いから外れた大学の選手が、ただ襷を繋ぐ為だけに自分の限界を超えようとしているのである。

 繰り上げスタート迫るなか、母校の襷を途絶えさせまいとする、そのひた向きな姿を観ては、家族で感動するのであった。

 襷を繋ぐ感動の場面を観ながら、師走に長男坊が学校の代表として駅伝に臨んだ際の襷の話題へと話が転がるのであった。

 その駅伝は合併前の旧町村の地区代表と各中学校の代表が同じコース、同じ距離を同時に争う駅伝大会であった。

 当然、優勝を狙う旧町村の地区代表は高校生の陸上部などのエース級を投入してくる。そのため力を入れていない地区や中学校の即席駅伝チームとの差は歴然となるのである。

 長男坊が襷を渡す予定の場所で到着を待ちながら係の人に話しを聞く。その駅伝のルールはトップ到着から5分経過で繰り上げスタートになるようである。

 トップとの差が5分での繰り上げはキツいよなーと思っていたが、案の定、上位1~2チームを除く多数のチームが繰り上げスタートになるのである。

 長男坊がゴールに着いた頃には、繰り上げスタートが既に行われており襷を渡す選手が居ないのである。

 箱根駅伝の総集編を観ながら、長男坊に「そういえば、襷が繋がらなかったなー」と問いかける。

 すると長男は「繰り上げた襷すら繋がらないよー、っつたくー」と言う。殆どのチームが殆どの区間で襷が繋がらないブツ切れの駅伝大会のようである。

 襷が繋がらない不思議な駅伝大会の光景が頭に浮かんでは、思わずガハハと笑ってしまうのであった・・・(箱根の感動も不思議な駅伝大会のせいで台無しっす。。)