このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
飯坂温泉の共同浴場で普天間問題を考える
 一番弟子とのランニングに敗れた後に飯坂温泉の共同浴場に足を運ぶ。車で5分位なので毎週、飯坂温泉に浸かる贅沢を味わっているのである。

 時々、初老のオジさんに出くわしては政治経済を語り合うことがある。その日は、夕方の浴槽で貸し切りの贅沢を味わていると初老のオジさんが入ってきたのである。

 三度目であるが僕を憶えていないらしい。しかしいつものパターンで湯船の温度の話しからお題が広がっていくのであった。

 この初老のオジさんは、社会科学をよく勉強しているようで話しもマルクスから普天間基地問題まで及ぶのであった。

 普天間問題をどう考えるかと聞かれたので「朝鮮有事の場合、佐世保から海軍が沖縄へ向かい海兵隊を拾っては朝鮮半島へUターンするようなので佐世保に海兵隊を移設するか、普天間からの移設が最優先であればキャンプ・シュワブ陸上案ですかねー」と答える。

 するとオジさんは「日本に基地がいくつあるか知っているのか。」と聞いてくる。更に「抑止力が必要であれば、三沢、横須賀、厚木、佐世保、岩国などで十分でないか」という。なるほど台湾有事であれば嘉手納もあるしなーと思うのであった。

 確かに抑止力という話しをするなら国内に点在する米軍が、有事の際にどのようなオペレーションをするのかを検証したうえで、沖縄県内に普天間の機能が必要なのかを考えるべきだなーと思うのであった。

 互いに名前も知らない二人が1時間以上に渡り共同浴場で熱く日本の政治と経済について語り合うのであった・・・(なぜに?)