このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
平成21年に俺が思ったこと。
 平成21年もあともう数時間で終わりである。外は雪が降っている。深々と。

 最近新聞でよく目にするのが「失われた20年」なる文字である。失われた時間は10年ではなく20年であったようである。その20年を取り戻そうとしているのか今日の新聞には年2パーセントの成長を政府が目指すと書いてあった。

 僕が思うに日本の処方箋は「一次産業の復活」「クリーンエネルギー」「システムの輸出」ではないかと思うのである。

 まずは「一次産業の復活」であるが、これからの世界は水と食糧が不足するといわれている。化石燃料の争奪戦から食糧水資源の争奪戦になることは目に見えているのだから「一次産業の復活」こそが国是である。

 農林水産業の足腰を鍛えあげ食糧自給率を上げるとともに、日本の秀逸な農業製品を海外に輸出すればよいと思うのである。それと同時に若者が地元に住み農業で食べていける仕組みを創る事が大切である。

 これにより雇用が創出され地域が活性化するとともに大家族が復活し世代のバトンリレーが可能となる。家族が支え合うことにより高齢者の医療費削減にも繋がるかも知れない。

 次に「クリーンエネルギー」である。ドイツの様に太陽光エネルギーの促進を国策とし全世帯に補助金でソーラーパネルを取り付ければよいと思うのである。これにより新しい産業が生まれると供に化石燃料に頼らない世界が始まる。

 低廉な蓄電池も開発し電気自動車を家庭でチャージできる仕組みが出来れば更に産業が発展する。産業を発展させながらCo2の25%オフも可能かも知れない。

 スマートグリットによりエネルギーの分配をコントロールすれば、そこから新たなIT技術が生まれるかも知れないし油田から熱田へのパラダイムシフトが実現できるのである。

 最後に「システムの輸出」である。工業製品が瞬時にコモディティ化する時代においては完成品を輸出しても韓国のサムスン等に負けるだけである。

 単品で勝負するのではなくシステム輸出し勝負をするのである。コンビニエンスストアー、宅配便、新幹線、高速道路、ビデオレンタルシステム、地上波デジタル、など日本には生活を変えた優れたシステムが多数存在する。

 それらを輸出すれば大儲けができると思うのである。システムを輸出しノウハウ提供の対価とインフラ整備で外貨を稼ぎ出せば日本は復活すると思うのである。

 と紅白歌合戦で「FUNKY MONKEY BABYS」の「ヒーロー」を聞きながら勝手に思うのであった。