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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
秋のB級物件発掘の旅が始まった!
# 若き日の椎名誠の旅の話し風に

 福島B級グルメハンターズ恒例の「晩秋B級物件発掘の旅」が始まるのであった。今回は番長が多忙のため欠席となり、名誉会長と事務局長とカムCの3人での旅となる。

 前日の飲み会が盛り上がったため、お互いが寝坊をし出発が遅れるものの、差し迫った急ぎの理由もないので、誰一人焦ることなくボンヤリと山形へと向かうのであった。

 まずは、まだ見ぬ大砲「ケンチャンラーメン」へのアタックである。ケンチャンは、僕的には東北で一番気になるラーメンなのである。

 11時前には到着するが、すでに数人が並んでいるではないか!その後も続々と人は並び、開店の時には10人以上が列をなしていた。恐るべし!!

 まずは店内に入り食券を自販機で購入する。自販機のボタンには、メニューに加え、味の濃さ、油の濃淡などがある。「普通盛+煮玉子+身入(無料の脂身)+味普通+油普通」を注文することにした。

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 まずケンチャンの麺であるが、ゴツゴツとしたネジレ麺である。チヂレといった比ではない。兎に角ネジレているのである。

 そして本体のほうであるが表面に油が浮いている。この油の浮いたスープを一口啜ると、ラーメンの全容が見えてきた。ケンチャンは、一言で表すと「上品な二郎」である。

 次に麺を食べるが、良い意味で粉っぽくボソボソしている。これも二郎に通じるものがある。麺の量も油の量も多く、朝飯としては、ちょいとヘビーである。

 そんなこんなしていると、名誉会長がQRコードが書いてあるPOPをテーブルから取り上げ、携帯でサイトにアクセスする。

 サイトにはクイズが書いてあったので答えを店員に伝えると、それが正解でありプレゼントの煮玉子などのトッピングセットが運ばれてくるのである。更にヘビー度が増すのであった。

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 しかし、ケンチャンは、素晴らしいB級物件であった。いずれは二郎と同様に伝説になる逸材だなーと、店を振り返っては赤い暖簾を見つめながら車に乗り込むのであった。

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秋のB級物件発掘の旅 つづく

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ