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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
最後の公式試合
 十六沼公園で長男の小学生最後の公式試合に行われた。雨のなか行われた大会初日の試合は、二試合とも後半で逆転するといったドラマティックな展開であった。

 一試合目は延長戦にもつれ込み、誰もがPKになるのかと思った試合であった。しかし延長戦の終了直前にゴール前でのパスが上手く繋がり5年生が決勝ゴールを決めたのである。

 二試合目は主力選手が途中で体調を崩しベンチ入りとなる。キーパーをMFに起用する大胆な作戦に打って出るが、これが功を奏しMFが逆転のシュートをゴール左に決めるたのである。

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 大会二日目は奇跡の逆転劇の余韻が残るなか、ベスト4による決勝トーナメントが行われた。ひょっとするとといった期待感が高まるなか一試合目の開始を知らせるホイッスルがフィールドになり響く。

 しかし大差で負けてしまった。(あっさりしていてスミません)次の試合は公式戦最後の試合であり三位決定戦でもある。有終の美を飾る意味からもなんとか勝ってほしい試合である。

 緊張感に包まれるなか試合が始まる。しばらくの間は膠着状態が続くが、その均衡を破るシュートがゴールネットを揺らす。相手のゴールであるが・・・。

 0-1で負けているが父兄達からは熱い声援が飛ぶ。むかし「黄色い声援の黄色って、いったいどんな黄色だろうか」「赤い情熱の赤って、いったいどんな赤だろうか」といった日立のCMがあったが、黄色い声援や赤い情熱を感じる応援の声が盛んに飛び交うのであった。

 しかし、その思いは届かず残念ながら0-2で負けてしまった。人は自分の心のなかで何かが終わった瞬間を感じとり、そしていつまでもその時の感覚を覚えているものである。

 最後の試合が終わった瞬間に長男は何を感じ取り何を思ったのかなーと深く考えるのであった。