このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
もう一度、日本を旅する。完結編
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 村上春樹先生の作品に「羊をめぐる冒険」なる小説がある。主人公の「僕」を巡る人生の旅の話である。

「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」のその三部作は、若かりし頃のカムC空次郎に衝撃を与えた作品であった。

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 そしてオレンジの相棒と、もう一度、日本を旅する事にした。それは「五右衛門ラーメン」と「秋田の自販機うどん」を巡る冒険であったのかも知れない。

 居酒屋で旅人と話をし、電車で旅人と話をする。人生は心の旅の連続だなーと思うのである。旅、旅人とはなんだろうと考える。

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 それは、知らない物への憧れ、知らない物を確かめに行く事だと思うのである。

 なので電車に揺られ酒を飲み、未開の地へ足を踏み入れる事だけが旅ではない。


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 日常の中で路地裏を歩いたり、土手を走りながら四季を感じたり、電車に揺られながら本を読んだり、仕事を通じて新しい事にチャレンジしたり・・・

 そう、知らない物を知る為に、彷徨う事が旅であると思うのである。。(たぶん!)

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 中学生の頃に角川文庫の冊子に「ひとりぼっちの空間飛行」なるキャチコピーがあった。

 休み時間に一人で本を読んでいると、バスケ部の女子キャプテンから「孤独だ!」とからかわれた物である。(俺は、ひとりぼっちの空間飛行してるんだ!かまうな!)
 
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 いま考えると、その時から旅を始めていた気がする。そう知的好奇心こそが旅のエンジンなのである。

 だからこそ、アフリカを起源とする人類がアウトオブアフリカを決意し、南米はパタゴニアへと辿り着くグレートジャーニをしたのである。(たぶん!)と思う秋田への旅なのであった。。


もう一度、日本を旅する。・・・終わり
もう一度、日本を旅する。其の四
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 尊敬する二人の旅人がいる。一人は「最長片道切符の旅」を書いた宮脇 俊三先生なのである。

 元中央公論社常務取締役でありながら、週末を利用し全国の鉄道を乗り歩いた人なのである。

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 もう一人が「山ちゃんガハハ」を書いた「てつまるさん」なのである。

 残念ながらそのコンテンツは閉じられてしまったようであるが、JR磐越西線の日出谷駅の「とりめし」を巡る下りは、最高に面白いのである。(復活を望みます!)

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 その二人は政府やら会社に「働きかた改革」や「ワークライフバランス」などと言われなくても、勝手に先駆けては人生の楽園を探し当てていたのである。

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 カムC空次郎も、それに多少の遅れを生じたが、旅を続けるのである。秋田の居酒屋に入り、隣に居合わせた旅人と人生について語る。

 そして定宿のサウナに泊まり酒を飲む。秋田の居酒屋の燻し銀のアテとサウナのホッケが実に美味い夜なのであった。

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もう一度、日本を旅する。其の三
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 人生とは何かを探し求める旅の連続なのである。人それぞれの目的を探し求める旅路に着く事になる。

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 なので、幻のうどん、そば自販機を求めに旅をする事にするのである。(スケール、ちいセーし!)

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 JR土崎駅にて下車し「道の駅あきた港」に向かう事にするのである。幻のうどん、そばを求めて・・・

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 現地に着くと、おやっさんがそのメカニズムを説明してくれるのである。

 何故か、一般公開しないと思われる、その中身を教えてくれるのである。(なんか、持ってます!)

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 うどん、そばを喰らう。

 それは今から30年前に、とある施設に収容されていた頃に喰らった味なのである。(刑務所ではありませんん!)

 そして日本海に落ちる夕日を眺めながら、秋田の酒場巡りの旅が始まるのであった。。

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行くぜ2017花見の旅@10 実家での花見の宴
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 川桁駅は観音寺川の桜を堪能しては、実家へと戻る事にする。その残像を元に花見の宴とするのである。

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 磐梯町の道の駅にて青森産のホッケやらを買い込む事にする。そして喜多方の真壁肉屋にて肉を買い込む事にするのである。

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 炭を起こしてバーベキューをしようと思った。が、面倒なので文明の力を活用する。

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 弟と倉庫を片付け、そして野外で大活躍の卓袱台を玄関前にセットする。さらにホットプレートを投入するのである。

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 一族郎党で肉を焼き、魚を焼き、キノコや野菜を焼き、それらを喰らうのである。五月の風に吹かれながら。

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 今年は、色々な人達と花見をしたなーと思うのである。

 そして四季のある日本に感謝し、その日本に生まれ、生活する事に感謝するのであった。。


行くぜ2017花見の旅・・・おわり

もう一度、日本を旅する。其のニ
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 いま注目の日本8大ご当地ラーメンがあるらしいのである。

 その中でも岩手県は遠野市に生息する「五右衛門ラーメン」なるご当地ラーメンが非常に熱いらしいのである。

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 電車を乗り継ぎ遠野駅前に降り立つ。そして歩いては起源とされる「喜楽」の暖簾を探す事にする。

 遠野駅から20分位歩く事にする。漸くと、その暖簾を見つける事が出来るのである。

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 店内に入りメニュー札から、当然「五右衛門」を選ぶ事にするのである。

 辛いシャキシャキのモヤシと辛いスープ、それらにウェーブされた細麺がナイスに絡むのである。

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 それらに半チャーハンを合わせると、それはラブリーな気分になるのである。

 「五右衛門」なる、いま話題のご当地ラーメンを堪能しては、遠野駅へと戻る事にする。

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 途中に遠野駅前のラーメン店を覗いてみる事にする。

 そこには「五右衛門」なる文字は無い。そこに居たのは「六エ衛門」である。

 本当に「五右衛門」なる、ご当地ラーメンが存在するのかなーと不思議に思うのであった。。




【聖地巡礼】

 「君の名は。」を契機とし「聖地巡礼」がブームのようである。が、このブログでは数年前から、以下を定義とし「聖地巡礼」を活動の一環としているのである。(だから?)

 多店舗化する店、チェーン化する店、暖簾分けし裾野を広げた店々やインスパイヤー系を含めた広がりを見せる店が存在する。その発祥の店を巡ることを聖地巡礼と言う。(たぶん)

◎足を運んだ聖地

大勝軒・・・・東京都 大勝軒東池袋店
天下一品・・・・京都府 天下一品本店
京都ブラック・・・京都府 新福菜館
家系ラーメン・・・横浜市 吉村家
二郎系・・・東京都 ラーメン二郎 三田本店
赤湯辛味噌ラーメン・・・ 山形県南陽市 赤湯龍上海本店
喜多方ラーメン坂内・小法師・・・喜多方市 坂内食堂
富山ブラック・・・富山市 大喜
福島円盤餃子・・・福島市 満腹
金ちゃんラーメン・・・山形県南陽市 金ちゃん本店
白河ラーメンとら系・・・白河市 とら食堂
台湾ラーメン・・・名古屋市 味仙
大阪の串かつ・・・大阪市浪速区 だるま新世界総本店
丸信ラーメン・・・那須塩原市黒磯 丸信本家
牛たん ねぎし・・郡山市 郡山ねぎし
渓流・天狗山・・・宮城県柴田郡川崎町 ラーメン渓流
五右衛門ラーメン・岩手県遠野市 喜楽