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キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!


 キリンビールの高知支店長から四国4県の地区本部長となり、そして東海地区本部長を経ては代表取締役副社長に就任したサラリーマンの話である。

 アサヒスーパードライにシェアを奪われ全国でも最下位レベルの高知支店を救ったのは、頭脳集団が居る本社の施策でもなく、本社が展開するピッカピッカのブランド戦略でもなかった。

 ビール界の王者が二位に転落した切っ掛けはスーパードライの登場である。が、それが直接の原因ではなく、長らく続く官僚主義や管理主義の社風が、現場から主体性を奪い、思考停止に追い込んだ事が原因なのである。

 特にスーパードライに迎合しキリンラガービールの味を変えた本社の決断は、現場の営業マンや販売店、そして顧客の信頼を失う事になるのである。

 が、それを救ったのが高知支店である。ラガーファンが多い高知県民の声を本社にあげ、その味を元に戻す働きかけをするのである。

 結果的にラガーは元の味を取り戻し「高知県民の思いがラガビールを復活させた!」とのキャンペーンを張り大成功するのである。

 そう、高知支店長の熱い想いと営業マンのお客様を思う直向きな想いが高知支店を救い、そして四国エリア、東海地区本部、最後にはキリンビールのシェアをアサヒビールから奪い返しトップに帰り咲かせる結果を生むのである。

 「近視眼に陥りやすい四半期決算制度の導入をはじめとする近年の会社統治改革の失敗や過剰なコンプライアンス強化が日本企業の強みを奪った」との結びが印象的な書籍なのであった。
居酒屋百名山


 太田和彦先生の「居酒屋百名山」である。既にハードカバーは販売が終了し文庫サイズのみの販売のようである。

 自分が素敵だなーと思ったら、その時に買っておかないと時代に流され手に入らないのが書籍なのである。

 ハードカバーの本を書棚にしまい、ハンドポケット用に文庫本を買うのも良いのかな。って思うのであった。。
ラーメンをつくる人


 書店に足を運び、何気に手にした本である。ラーメン店を紹介するガイドブッックではない。

 ラーメンに人生をかけている20人の店主と、ラーメン界の巨星である二人の物語が綴られた本である。

 そこにはラーメンと戦い続ける人、現場に拘りラーメン店主で居続ける人、従業員の生活の安定のために経営者に徹する人など、それぞれの生き方が描かれた本なのである。

 様々な生き方が描かれているものの、みんなに共通するのは、苦労して今の地位を築いた点である。

 ラーメンという怪物との戦いを取り巻く物語である。それは色々な深い人生を描いた、秀逸なラーメン本なのであった。。
鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。


 次男坊に借りた本である。サッカー日本代表の岡崎選手の自伝本なのである。

 若かりし頃に、職場の先輩から言われた言葉を今でも覚えている。「仕事が解らないかも知れないが、兎に角、仕事に喰らいつけ!」と。

 ゴール前で、ボールにガムシャラに喰らい付く岡崎選手のプレーを見ていると、その言葉を思い出すのである。

 スマートでもスタイリッシュでもスーパースターでもないかも知れないが、ストロンガーでスマイリーでスーパーストライカーな選手なのである。

 そんな岡崎選手がサッカー選手の中で一番好きな選手なのである。(読了して、ますます好きになりました!)
最強&最年少ラーメン評論家・山内直人が3000杯から選び抜いた 全国やみつきラーメンBEST100


 大ボスがお勧めするラーメン本である。その日の夜に発注する事にした。

 それは全国を食べ歩いた若きラーメン評論家の本なのである。店をチョイスするセンスが良いなーと思うのである。

 世には日本百名山、居酒屋百名山を紹介する書籍が存在するが、それは、さながらラーメン百名山を紹介する的な本なのであった。