鉄道旅の旅情のアクセントと言えば、駅弁と駅の立ち食いソバである。
駅弁は移動が可能だからなのか、名物駅弁はしっかりと各地で生き残っている。
が、場所が固定化された駅の立ち食いソバは、年々、減少し市場は先細りしている気がするのである。
喜多方にあった立ち食いソバも、とうの昔に姿を消している。
でも高崎駅には３つも立ち食いソバが存在する。そう高崎駅は立ち食いソバ天国なのである。
そして旨い立ち食いソバを喰らっては、群馬支部長の父上の仏前に線香をあげに行くのであった。。（ご冥福を祈りに行きます。）
JR福島駅にて、カレーそばを喰らう。JR郡山駅にて、天ぷらそばを喰らう。
いやー、懐かしいなー。って思うのである。そして会津若松へと戻るのであった、、以上！
伊達から郡山に新幹線にて通勤しては、約5年が過ぎようとするのである。
これが最後のJR福島駅構内にある立ち食いだな、って思うのである。最後はカレーうどん、とするのである。
基本的に立ち喰いソバしか食べないが、うどんを喰らってみる。立ち喰いうどんも美味いものである。
長かったなー、５年間！次は会津若松で新たな人生の旅が始まるのである！
アーバンな夜を過ごしては、仙台常宿の合宿場にて夜を過ごす。それは楽しい時間なである。
朝になる。そう仙台名物の神田屋の「朝そば」を喰らい、北へと向かう事にするのである。
人生のフルーツとは旅である。そして、これから大旅が始まる事になるのであった。。
とある案件は、無事終わったが、別件がプチトラブルである。始発に乗り事務所へと向かう事にする。
その前にJR郡山駅のそば処にて天たまソバを喰らう事にする。うーん、普通にうめーな。って思う朝である。
ある意味、このゴワゴワした蕎麦は秀逸かも知れないなー。って思うのであった。。
