
若くてヤンチャな頃は、7月の声を聴くと夏が来たなー。って思ったものである。
NOBODYの「ディア・マイ・ハート」「Darlin' Darlin'」を聴きながら、一夏中、ダチと昼も夜も無く、遊び呆けたものである。
いまの監視社会であったら、たぶん捕まっては、新聞報道されていた事も色々とやったものである。(よかったー!いまの時代に青春時代を迎えなくて・・)
が、50歳を過ぎたので、毎日がバントの日々である。コツコツと一塁ランナーを二塁に送る日々である。
が、そんな50代の親父であるが、砂馬の「冷やしつけ麺」を喰らうと、夏を感じては、あの頃の事を少しだけ思い出すのであった。。
