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このブログは、カムC空次郎が食べた福島の美味いもの、喜多方ラーメン、読んだ本、登った山、入った温泉など、俺が思ったことを綴ったチョー個人的なデジタルライフログです。 旧カムCはこちらから ☞ http://camcsoraziro.blog121.fc2.com/
素麺と二番弟子
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 帰省した二番弟子に、実家からもらった奈良は「三輪そうめん」を作ってあげる。やはり、素麺は三輪に限る。

 タレが決めてで、ひき肉と刻んだ油揚げをゴマ油で炒め、麺つゆを入れては煮込むと実に旨いタレができるのである。

 あと数日で東京に戻ると言う。大学生であるが、多難な時代を生きる事になる。

 活版印刷、大航海時代、T型フォードの大量生産、空輸による人や物の大移動、コンビニによる流通革命、インターネットによるエスタブリッシュの消滅。などなど、、

 時代は、時に革命が起り、そしてそれ以前の世界には戻れなくなる。今回のコロナ禍において、リモート革命が偶然にも起こった。

 それ以前の働き方には戻れないと思うのである。あと数年で大学を終え、社会に旅立つ二番弟子である。

 恐竜は絶滅したが、ゴキブリは太古から生き抜いている。そう最強の生き物とは、時代の変化、環境の変化に対応する生物である。

 そんな、大人になれよ。って思いながら素麺を作るのである。

 松や杉といった一見、頑丈そうに見える木々は強風で折れてしまう。が、柳のような柔軟さを持った木々は折れない。

 人生の98%はどうでもいい事である。じゃあまた正月!

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伯父さんとカレー
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 その伯父さんは、とある大手一流企業を早期退職し自由気儘に生きている。誰しも知るウイスキー会社の社員であった。

 実家に着くと、ウイスキーを開け酒を飲み始める。そう、俺が憧れる、高等遊民的な生活なのである。

 その伯父さんは、どうやら、カレーが好きな様である。義理のお袋さん経由でもらったカレーを喰らってみる。

 フツーだな。また哲学的な話や政治・経済の話をしたいなー。って思う一杯なのであった。。

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異人たちとの夏
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 「異人たちとの夏」なる映画がある。それは感性が鋭い若かりし頃に観た映画である。

 内容は余り覚えていないが、亡くなった愛すべき人々と過ごす一夏の不思議な話であったと記憶する。

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 普段の夏休みであれば、鉄道の旅をしたり、山に登ったりして、家や実家には居ないものである。

 が、コロナ禍である。義理の親父を墓に迎えに行き実家で懐かしい話をする。

 喜多方では親父の墓を掃除し、親戚の家で酒を飲みながら、天国のじいさんや親父との懐かしい思いで話しをする。

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 時折、料理を作ったり、ロクな物しか喰わされなかった少年時代のロクな物をアテに酒を飲む。(酒飲みになった今はロクな物がサイコーです。)

 マシンガントークなお袋と酒を飲み、そしてお袋にこき使われる日々である。

 が、これは、これで良い時間である。伊達や喜多方といった街で過ごした、懐かしい人々との「異人たちとの夏」なのであった。
料理が好き!ただそれだけ!
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 週末に料理を作る。料理が好きなのである。レシピなどない、あるのはイメージしたゴールだけである。

 が、何気に旨いのである。料理とはアートであり、クリエイティブなものである。ただ、それだけである。
N先輩と夜のピクニック!
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 N先輩は倹約家である。歩行アプリをスマホに入れては、一日数円稼いでいる。

 その先輩が係長として会津若松に赴任した際に若手で社宅を訪れる。1ヶ月分のビールを箱で買い、毎日一本づつ飲んでは、しっかりと貯金していたのである。

 が、今や部長や課長になったヤンチャな若手達は一晩でそのビール一箱を飲み干すのである。N係長はショックから失禁するのである。

 30数年経った今でもN先輩は恨んでいるようである。が、時々に食堂跡のスペースにて雑談し、情報を交わすのである。

 先輩にクールビズに合わせ新しい靴を買った事を報告する。またポイントで買ったのかと聞かれる。「16、000円を12、000円まで下げましたが、残念ながらキャッシュでした。」と告げる。。

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 とある飲み会の帰りに夜ラーを喰らう。油断していると終電を逃す事になる。タクシー5台と価格交渉をするが決裂する。

 交渉に応じない運転手達に倍返しだー(なにが倍返しか不明・・)と、福島駅から伊達まで推定10キロメートルを歩く事にする。その際に買ったこの靴が実に履き心地がよく快適なのである。

 「N先輩、12、000円のうち、4、000円(推定タクシー代)をリカバーしましたよ!」って思う夜なのであった。。